この記事は、2020年10月6日にnoteで書いたモノです。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ここ最近、次男はタイトルのようなことを言うようになった。それとセットに「お母さん。俺を生んでくれてありがとう」と言うようになった。
それを言われるたびに「次男と長男が産まれてきてくれたから、お母さんは毎日がとっても楽しい。そして、めちゃめちゃ次男も長男も可愛い。ホント癒しをありがとう」と伝えている。
本人はそれを聞くと満足そうだ。
何も無くても生きていていい。他の人と違っていても、家族はそのままの貴方が好きだ。という気持ちを、降り注ぐ木漏れ日のシャワーようなイメージでいつも言葉にして伝え続けていた。
木漏れ日と言う単語が出てきたのは、脳内で松任谷由美さんのANNIVERSARY～無限にCALLING YOU～がBGMとして流れ始めてしまった為です。
恋人といつか別れる歌っぽいのだけど、この気持ちが凄い子育てしてるときの感覚に似ていてよく心のBGMにしている。
今はわかるの 苦い日々の意味も
ひたむきならば やさしいきのうになる
いつの日か かけがえのないあなたの
同じだけ かけがえのない私になるの
明日を信じてる あなたと歩いてる
ありふれた朝でも 私には記念日
＜引用：うたまっぷAnniversary松任谷由実 歌詞情報＞
BGMにしながらこの先読んで貰えると、私の”こころ”にイメージに近くなるかもしれない。内容的に合わない気もするけど、ご自由にどうぞ！
いつも寄り道してばっかりでごめんなさい。話を戻します。
この続きはcodocで購読
