中学三年生の場面緘黙でASDで不登校の次男は、「進学しない」を選択したのでゆるゆる過ごしていくことにした。 ただ、その間何もしないのは勿体ないし、親子で楽しみつつ何か本人の生きていく糧になるものがあればいいんだけどなぁと過ごしている中で色々と…
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