
タイトルには「もう間違えたくない」と書いたけど、人間誰にも間違えることあるよねと思ってもいる。
次男が少しずつ前を向き始めていることを感じ始めている。
記録として残しておきたくて書く。
以前の記事にも書いたけど
タフラブを実践しようとしているのになかなかうまくいかない。ついつい自分の欲望が出てしまう。
先日、家族写真を整理していた所に長男がやってきた。
家族で出かけた写真を見ながら
「あー。すごい楽しかったからまた旅行に行きたいなぁ」
と言い出したので
「そうだねぇ。3人で行きたいねぇ」
と何気なく返したら
「え?行くなら4人だよ」
「次男は旅行は行かないって宣言してたよ」
「それじゃ意味がない!」
長男は旅行は家族4人で行くものと思っているらしい。
実際私もその感覚が強くて去年次男に拒否されたときにちょっと悲しくて泣きそうになった。
でも、次男の選択を尊重して私たち夫婦と長男で旅行に行こうと思ってたが、長男が忙しすぎて結局旅行は延期となっていた。
この話をした翌日に、夕飯に次男が参加してきた。
次男はここ1年半ほど夕飯に参加することが無かった。その時間起きていたとしても、自分の分をよそって自室で食べていたのだ。
「そういえば、長男が家族4人で旅行に行きたいって言ってたけど、次男どうする?」
と聞くと
「俺も行く」
……ん?
「ん?行くの?」
「うん」
「え?嫌じゃないの?」
「別に大丈夫」
「え!!?どこに行きたいの!?」
「特にない」
「どこでもいいの?」
「うん。ついてく」
「海外でも?」
「それは嫌」
「じゃあ、スカイダイビングしよ」
「それも嫌」
「どこでもじゃないじゃん」
「日本国内で体験するんじゃなくて見れる奴」
出た。漠然とした範囲。
こんな感じで、旅行に行ってくれることが判明した。
しかし、長男が忙しいので後1年はお預けだと思われる。
これ以降も、話題を投げかけると反応してくれることが増えた。
無言の時もあるし、声を出さずにうなずいてるときだけもある。
好きな話題の時は結構話してくれる。
「やりたいことあったら言ってね。お金の準備はできてるよ」
とふざけて言うと
「あー。勉強今楽しいから勉強につながる奴がいい」
「勉強ってなんの勉強してるの?」
「うーん。科学とか?」
「じゃあ、科学館とか?」
「うん」
「それじゃあ、私とお父さん(ダンナ)の休みがあった時に行こうか」
「うん」
と話しているうちに私の方が嬉しくなって
通信制高校の話や、家庭教師の話などを始めてしまって途中で
「そういう方法で俺はやりたくない!」
とはっきり断れてしまった。
自分の意見をはっきり伝えられるだけでも成長したなって思って内心嬉しかった。
「そっか。いつでもやりたいことができたら言ってね!お母さんたちは2人が好きなことできるようにお金の準備してるからね!」
と伝えて終わった。
その後、一緒に歴史の動画を観た。
本人の希望でね。
歴史の面白い動画を知りたいという要望があったのでね。
我が家は、お金が無い時期がすごく長かったので、本人たちが望むものを望むタイミングで提供できなかったのがホント悔しかったので、ついついお金について話してしまうのであった。
生きていく上で、自分にどのくらいのお金がかかってるか知ることも大事だと思ってるから長男にも自分の学生生活にかかる経費については話している。
私は多分話過ぎ、構いすぎなタイプだと思っている。
だからこそ、タフラブの見守る愛を意識して、少しずつ手を放して親が居なくても生きていける状態にして25歳くらいを目途に家から巣立って欲しい。