日常のカケラ

発達系BBAが試行錯誤してるブログ~時々子ども~

ラストチャンスの一般入試/長男高校受験奮闘記

この記事は、2021年4月13日にnoteに投稿したモノです。

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 4月ですね。受験勉強頑張ていた長男はもう高校生です。

 時間はかかっていますが、去年から書き始めたこのシリーズをゴールさせたいのでゆっくり更新しています。予定では次の記事でラストです。

 前回の推薦入試は、残念なことに落ちました。内申足りてなかったですし、作文の能力もまだまだ足りてない状況だったので、私たちは「やれるだけやった」という達成感はありました。

 ただ、長男はこういうとき超絶ポジティブなので「面接めっちゃ受けた」「作文すげぇ良いのかけた」「受かったに違いない」と合格発表までドヤドヤしてたので変に期待してしまって、私の心は奈落の底に落ちました。

 最初の予定通りに落ちた。

 そう思ったら「まぁまぁ頑張ったのだからオールオッケー」ということで気持ちを切り替え、ラストチャンスの一般入試まで残り3週間ほどコツコツやっていくしかありません。

 塾にお任せしていた勉強の内容もここから私自身が分析し、弱いところの洗い出しをし始めました。

V模擬結果の見直し

 V模擬結果の見直しは塾でもしてくれていました。10月から1月まで4回V模擬を受けています。

 結果といえば…(もう捨ててしまってウル覚えです)

10月 A判定(ほぼ合格)
 11月 E判定(無理)
 12月 E判定(無理)
 1月 D判定(ほぼ無理)

 かなり酷いです。塾の講師も「おかしいなぁ。もう少し点数出るはずなのに?」というくらいに酷い判定でした。

 長男のことだから、どこか変な所で変なことになっているはず!

 そう確信をしていたので、模擬テストの結果を単元ごとにチェックしていき始めました。

勢いだけの国語

 初回の模試だけ点数が高く、それ以降は長文問題をことごとく落としていました。

 どうしてそんなことになってるのか全く想像がつかなかったので、どうやって解いてるのかを声を出して実演してもらいました。そこで、気づきました。

ほぼ最初に見つけたそれっぽい選択肢を選んでいるということを

 一度、1つ1つ解き方を説明します。

 説明後に、今度は実際に解くのを一緒にやります。

1.問題文を読む。
2.問題文から指示されてる箇所の前後を読む
3.もう一度問題文を読んで、何を問われてるかをもう一度考える
4.選択肢は全部読む。

 国語はこのルールにしました。長男は素直なので言われた通りに解いたらほぼ満点をとれるようになりました。

 都立の古文は、古文について語っている長文問題なので、古文が分からなくても長文問題と同じ解き方でどうにかなりました。

勘違い覚えの数学

 どの模擬テストも『一次方程式』『一次関数に関係する図形』『二次方程式の一部』の問題のミスが多いことに気づきました。

 一次方程式は中学1年で習いますし、1次関数は中学2年です。

 基礎なのになぜできてないのでしょう?そんな風に疑問に思いつつ、基本的な問題まで戻って長男に解いてもらうとやっぱり間違えます。

 こういう時は、どうやって解いたのか。を口頭で説明してもらう方が早いので、長男に説明してもらいました。そして、根本的な解き方を勘違いして覚えてることが判明したのです。

「一次方程式ってこうやって解くんだよ」

 1つ1つ図に書いて説明していきました。私が上手く説明できないところは、YouTubeにアップされている動画を利用しました。https://www.youtube.com/embed/FJhkGLV0xJY?rel=0

 『とある男が授業をしてみた』チャンネルはとっても参考になりました!私がウル覚えだったモノも、このチャンネルで解消されました。私自身もたくさん視聴させてもらいました。

 同じやり方で、『一次関数』や『連立方程式』を利用した問題の小さな勘違い覚えを修正していきました。

圧倒的に単語量が足りない英語

 英語が大っ嫌いだった長男は英語は今まで勉強せず捨ててきました。

何よりも単語を覚えるしかない。

 単語の暗記に時間を使いながら、唯一どうにか取れそうなリスニングの都立過去問&模擬の過去問をダウンロードして受験1週間前から始めました。

 中学3年の1学期で8点だった英語を50点近くまで取れるようになってきました。

知識がついたことにより点数を落とし始めた社会

 社会は色々覚えたのは良いのですが、ウル覚えが多すぎて「こっちだったかなぁ」と悩むことが増えた結果、点数が取れなくなっていました。

1.過去問を解く。
2.ミスをした単元を覚えなおす。

 社会は暗記するしかないので、この方法で行くしかありませんでした。

 資料を使って自分の考えを述べたり、資料を利用して推理する問題についてはある程度答えられるようになっていましたが、単語に反応してミスしてしまうことも多く「単語に反応せず、問題文や資料は最後まで読み切る」というルールも設けました。

苦手な物を苦手なままにしてた理科

 理科の模擬テストの結果で間違えてしまう場所は多岐に渡っていました。理科は得意な部分がなく、全体的に苦手の状態だったため長男が避けていた科目でもあります。

単元ごとに基礎からやり直すことにしたのです。

 時間が無いのは分かっています。それでも、基礎から取りこぼされている状態でしたし、公式や化学式、何と何を混ぜたら何になる。星座の動きみたいなモノも全部ウル覚え状態だったので、一番苦手な単元の基礎だけでも覚えなおそうということになりました。

後半3週間の受験勉強の時間配分

 3週間ずっと頑張り続けることが難しいのが長男です。

 入試1週間前までは、週3回の塾と自宅学習は1日2時間程度(この2時間はみっちり私がついてます)です。

 自宅では、塾で購入した受験用テキストと自分で購入した都立の過去問を利用していました。

 入試の1週間前から、過去問5教科を入試のように解くことにしました。1教科50分なので4時間程度かかっています。それが終わってから間違った所をやり直ししました。

 それでも睡眠が一番大事だと考えているので、12時までには布団に入るようにしていました。