日常のカケラ

発達系BBAが試行錯誤してるブログ~時々子ども~

次の目標は期末テスト/長男高校受験奮闘記

この記事は、2020年11月14日にnoteで書いたモノです。

 

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 「高校なんていかない」と言っていた長男が少しずつ受験を意識し始めたのが8月。そのせいで高校見学の申し込みが後手後手になっていた。

 8月の段階で申し込みできるのを諦めていたのだけど、10月に新たに見学日が増えていたのでネットから申し込み。今年はコロナのせいで人数も限られている。12月いっぱいまで見学している高校が多いみたい。

 明日は初めての高校見学。親の私がナーバスになっている。なんせ、人が居るところにほとんど行ってないし、長男の第一志望の高校だから余計にナーバスになる。粗相したらどうしようと不安になるけど、なるようにしかならないので頑張ってくる。

 さて、ずっと記録として書こう書こうと思いながら先送りにしていた長男の進捗状況を記録しておく。

偏差値とは

 そもそも偏差値とは?という疑問が出てくる。私の記憶では、偏差値50がちょうど真ん中で平均値。それより増えていくと頭が良くなる。

 色々調べたけど、偏差値って出すの面倒くさいのね。

(自分の得点-平均点)÷標準偏差×10+50=自分の偏差値

 この公式で出るみたいなんだけど、標準偏差を算出するためにはテスト受けた人全員の点数が必要になるみたい。親の私が知る訳もない。

 そんな訳で、簡単に計算できる偏差値を参考にさせてもらうことにした。

50+(自分の得点-平均点)÷2=自分の偏差値

(参考サイト:自分でも出来る、偏差値を簡単に求める方法とは?

 1教科ごとに偏差値出せるっぽいのだけど、丸ごとセットでやることにした。

長男の偏差値の変動

 2年の学年末テストの記録も学校から貰っているが、実は2年の学年末はコロナの影響でテストが受けられなかったため、計算を出すことができなかったので3年の1学期末から載せていくよ。

1学期末テスト 5教科偏差値42.6

 40切ってるかと思ってたので、思いのほか高かった。

2学期中間テスト 5教科偏差値46.7

 この時もギリギリ平均点超えたのは1教科のみ。それでも一番苦手な英語の点数を30点以上上げてきたという成果が出ている。

 親から見る限りだとこの中間テストの勉強の仕方はかなり手抜きの状態だった。本人はこれだけでいいだろうと満足しちゃって最低限しか勉強していなかった。テスト直前で確認してみたら全然答えられないことがたくさんあった。

 勉強の仕方について期末テストまでに教える必要があることが判明した。

中学3年2学期 長男の意識の変化

 発破をかけて頑張れる子ならケツをバシバシ叩きまくるのだけど、長男はすぐに落ち込むし拗ねる。そして怠ける。そんな長男の気持ちを押したり引いたりしながらも、勉強のモチベーションを上げられるといいなぁと思っていた。

2学期 1回目の小テスト 満点を1つとる

 親の私から見るとこんな簡単なテストで…と思いつつも初めての成功体験でテンションが上がる長男に「頑張ったかいあるね~」とサラッと流す。

2学期 中間テスト 得意な数学のみ平均点越え

 勉強の量が甘すぎる。1回うまく行くと調子に乗る節がある。ここで、きつめに説教をする。「勉強する量が圧倒的に足りてない。少ししてすぐ満足しちゃってるみたいだけど、そんなんじゃ足りない。勉強の仕方ももっと工夫しないと使った時間だけ無駄になってしまうから、勉強の仕方教えるから長男が教えて欲しいと思ったら声かけて」と言う。ちなみにこの話は中学1年生から言っている。一度も教えてと来たことがなかった。

 長男自身も「勉強の仕方を覚えたらもっと点数取れるのかもしれない」という気持ちになったようで、すぐに「勉強の仕方を教えて欲しい」と声をかけてきた。

 ここから、長男と私の二人三脚が始まる。

2学期 2回目の小テスト 5教科中4教科 満点をとる

 この辺から長男自身が「あれ?勉強楽しいかもしれない」と思い始める。

2学期 3回目の小テスト 5教科中2教科 満点をとる

 間が空くとホント気を抜きやすい。本人も「勉強ちょっと怠ってたわ」と答える。

 そして2学期末のテスト2週間前になり少し焦り始めた長男。それでも、まだまだ遊びたい盛りで夜中の0時過ぎまで友達とLINEを繋げてゲームをしているので、またここで雷を落とすことにした。

「このまま毎日毎晩遅くまで遊んでいて後悔しない?友達と遊ぶのは受験終わってからでもできるけど、受験は今年限りなんだよ?今遊んでて後悔しないの?勉強量は圧倒的に足りてないよ?お母さんの人生じゃないから長男がそれでいいっていうならもう何も言わないけど、本当に受験して合格したいのであれば今やらないでいつやるの?」

今でしょ!

 ふざけている回答ではあるけれど、それ以降本当に勉強に身を入れ始めた長男。毎晩、数時間勉強している。その勉強も本人に合うやり方でやり始めている。そして、気づいてしまったらしい。

 圧倒的に時間が足りないということに。

親としての目指していたところ

 今回の受験は合格出来たら嬉しいけれど、私の最終目標は勉強が楽しくなって欲しいだけなので、ある意味良い形になったように思う。

 間に合うか間に合わないかはこれからの本人次第。2年生から着々と準備をしていた子に追いつけるかは分からないけど、この受験生活を楽しんでもらえればそれでいい。

 それさえあれば、通信制高校に通うことになっても1人で勉強できるだろう。

おまけ

 これを書きつつ、技術のスピーカーの仕組みについて2人で教科書調べたり、ネットで資料を印刷したり、長男にスピーカーの仕組みを説明してもらったりしていた。これはこれで、コミュニケーションの1つになっているのでとっても楽しいのであった。

 期末テストは明後日から。さて、長男の結果はいかに。